windows10 タイムライン 使えないので無効化する

win10 に TimeLine 機能が追加されて久しいですが、残念ながら未だに便利な機能だとは思えません。私はブラウザーは基本 chrome しか使わないのですが、その chrome では履歴は残らない。また、フォトビューワーは win7 時代から基本的には window photo viewer しか使いません。しかしこれもまた履歴が残らない。どうもこの TimeLine 機能には対応するアプリと、非対応のアプリがあるようなのです。自分の使いやすいアプリを対応させる方法を探してみましたが、残念ながら見当たりません。勉強不足なのかもしれませんが、こんなことにこれ以上時間をかけるメリットも見つからないのであきらめました。(^^;)

どうもマイクロソフトは推奨するのが好きなようですが、例えばマイクロソフト推奨のブラウザーである Edge など、まだまだ使い難いので chrome を使ってるわけです。もちろん好みもあると思うけど、しばらく使ってみて使い難いと判断してるわけで、その使い難いアプリをあれやこれやと手を変え品を変えて推奨してくるのは要らぬお節介というか、『強要』に近いと感じてしまいます。最近ますます windows が嫌いになってきました。OS の普及率を考えると使わないわけにはいかないけど、今後はますます Linux あたりへのシフトが濃厚になってきました。(^^;)

ということで、windows10 TimeLine 機能は、ほとんど使い物にならないにも関わらす、残ってほしくない履歴なんかが残ったりするデメリットの方が大きいのでこの機能は無効化することにしました。これでスッキリします。(笑)

 

コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\System

レジストリを編集します。
「System」のレジストリキーに、『EnableActivityFeed』という値を追加して、値のデータを『』にします。これで TimeLine 機能は無効化されます。ちなみに『1』に設定すると有効化されます。レジストリの編集はPC再起動後に反映されます。これはあくまでも自分用の備忘録なので、もしご参考にされるようでしたら、レジストリの編集にはリスクを伴いますのでくれぐれも自己責任でおねがいしますね。

 

<追伸>
たった今、この記事をアップして間もなくですが、

Windows 10のタイムライン機能でChromeも表示可能に。マイクロソフトがChrome拡張機能をリリース

こんな記事を発見しました。(^^;)
縁が無いんですね。というか、chromeの普及率を考えれば即座に対応するべきやったんではないでしょうか、やることが遅すぎると思うのは私だけかな? 確かにchromeが表示されるようになればかなりの進歩ですが、他にも表示されないアプリが多すぎることを考えると、やはりまだ使える機能ではなさそうです。よって、『タイムライン機能は無効化』で運用します。(笑)

OneDrive ファイルまたはフォルダーの同期が完了しない

OneDrive のオーバーレイアイコン(同期のステイタスを現す)の動作がおかしい!

同期フォルダーの内容はクラウドに同期されて通知領域のアイコンには「最新です」と表示されてるにも関わらず、同期フォルダーのオーバーレイアイコンは更新中の表示になる。
(・_・?)

今までこんなことなかったのに、本日(2018.04.14)PCを立ち上げるとOneDriveの動作がおかしくなっていた。詳しく検証してないがwindows10が強制的にアップデートする更新ソフトが原因と思われる。ちなみに検証のため暫く立ち上げてなかった別のwindows10マシンを立ち上げてみると、OneDriveの挙動はおかしくなる前の見慣れた動作だったのに、しばらく立ち上げっぱなしにしてると更新プログラムがアップデートされたようで、OneDriveの挙動は同じく狂ったものとなった。

OneDriveのアプリの設定を確認してみたり、再インストールしてみたりしてみたが改善策は見つからなかったので、原因となっているファイルがあるのではないかと当たりを付けて、問題の(同期中表示される)フォルダーの内容を一旦別フォルダーに移動させて原因を切り分けてみた結果、問題点が見つかった。

問題フォルダー内のサブフォルダーに問題を発見!
詳細理由は分からないが、そのフォルダーを新規に作り直してみると改善した。フォルダー名を変えた訳でもないので、文字変換されてない制御コード等が入っていたのかも知れない。(^▽^;)

②旧エクセルファイル(xls)を互換モードで開く必要のある環境で、なおかつそのファイルがパスワード保護されていたりするとアップロード完了していても、同期中表示されたままになるようだ。(.xlsx) ファイルに変換すると改善した。

③OpenOffice で作成したファイル(.odt)が同期フォルダーにある場合でかつ、OpenOfficeがそのPCにインストールされていない場合、そのフォルダーは同期されていても「同期中」表示のままになる。OpenOffice をインストールするかWord に変換すれば改善される。

おそらく他にも問題点はあるはずですが、自分のPC環境では今のところこの3点だけなのでひとまず解決です。便利なはずのクラウドストレージもこんなトラブルがあるようでは考えものです。しかも容量を増やして有料サービスとして利用しているだけにほんまにこれでええのか?って気分です。(-_-#)

毎度のことながら、windows10の更新プログラムには泣かされる。いくらセキュリティーが強化されても、使いたいときに使えないOSほど役に立たないものはない。パーソナルコンピューティング、もっとシンプルに使いたいものです。

 

ubuntu ブートメニューを変更する

サポートの終了した windows XP ノートPCの活用法として、Linuxをインストールして使っています。

windows XP ノートPCに、ubuntu 14.04 LTS を後からインストールしたマルチブート環境では、デフォルトでubuntuが起動するようになります。

ブートメニューはubuntuがデフォルト

この時、windows XP を起動したい場合、5行目を選択しなければ10秒後には自動的にデフォルトのubuntuが起動します。

XPを使うことは無かったのでそれで問題は無かったのですが、最近XPを使う機会が増えてきたので少しこの起動方法に不便に感じるようになりました。そこで。デフォルトのOSを変えてみることにしました。その方法の備忘録です。

 

作業内容は、
① grub.cfg(grub設定ファイル)の内容を参考に、デフォルトに設定したいOSの記述名を抽出する。
② grubメニューファイル(grub)のデフォルトOSをその名前で書き変える
③ そのメニューファイル(grub)から新しい設定ファイル(grub.cfg)を作成する。

 

① grub.cfg(grub設定ファイル)の内容を参考に、デフォルトに設定したいOSの記述名を抽出する。

emacs /boot/grub/grub.cfg
ターミナル起動後、テキストエディタ(emacs)で、/boot/grub/grub.cfgを開らく

 

「windows」等で検索してみる

 

デフォルトにしたいXPが検索ヒットする。

 

‘Microsoft Windows XP Professional (on /dev/sda1)’
図のように「’」を含めて選択コピーする。

これで、OSの記述名
‘Microsoft Windows XP Professional (on /dev/sda1)’
抽出完了。

 

 

② grubメニューファイル(grub)のデフォルトOSをその名前で書き変える

テキストエディタでgrubメニューを編集するため、コマンドラインに sudo emacs /etc/default/grub と入力。
sudo(root 権限)なのでパスワード入力が必要。

 

GRUB_DEFAULT=0 ←この行の0を削除して、さきほどコピーしたXP名をペーストする。

 

上記のように、デフォルトにしたいOS名をペーストし終えたらメニューファイル(grub)を保存終了する。

※この時点で0を ‘Microsoft Windows XP Professional (on /dev/sda1)’ に書き変えず、4 としてもメニューの5行目がデフォルトに設定されるので同じ結果にはなるが、ubuntuのアップデート時にカーネル変更などがあった場合、メニューの行数が増える事があるのでその時点で編集し直す必要がある。

※ちなみにその下3行目
GRUB_TIMEOUT=10 ←これはデフォルトOSの起動が始まるまでの時間(秒)
10 を任意に書き換えることで短縮することなども可能。

 

③ そのメニューファイル(grub)から新しい設定ファイル(grub.cfg)を作成する。

sudo update-grub
update-grubを実行することで、grub設定(grub.cfg)ファイルが更新される。

注意 : update-grub を実行しないと変更はgrub.cfgに反映されない。

 

以上で、PCを再起動すると現れるgrubメニューは次のようになります。

5行目のXPがデフォルトに設定される